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オブラート・キャラ弁

目次

※本記事には一部PR商品掲載を含みます

皆さんこんにちは♪
Let’s Cook&Eatの春です!
4月より息子が幼稚園に通うようになり、
毎月お弁当の日とが始まりました。

息子は最近少し偏食気味で給食も
お野菜を残すことが増えていると報告をされています(;’∀’)

大好きなキャラクターなら喜んでくれるかな?
と思いキャラ弁作成にいそしむことにしました。

しかし…春はお菓子でデコレーションならいざ知らず、
お弁当のデコレーションは完全な初心者。
お菓子で利用する練り物と
お料理の具材でデコレーションするのは
感触も作り方も違うので、
事前の練習ではこれ…無理かも…

と諦めてしまいそうでした。

そんな時、不器用でも出来るキャラ弁はないか!?
と色々探した結果行きついたのが

「オブラート キャラ弁」
です↓↓↓

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オブラートの代表的な使い方というと飲みにくい粉薬を包み混んで、服用しやすくするといった効果がありますね。
粉薬が飲みにくい小さなお子様やお年寄りの方によく利用されるようです。
私も小さいころよく服用した覚えがあります。
口に含むとすーと溶けてなくなってしまう食感は意外と癖にもなります(^^)

このオブラートですが主原料は
ばれいしょでん粉やかんしょでん粉
のようです。体に無害な成分なので、
お子さんのお弁当に活用するのも大丈夫そうですね♪

色付けの方法

このオブラートを使ってお子さんの大好きなキャラクターを転写していきます。
下絵をしっかりとなぞる事が出来れば不器用さんでもクオリティーの高いキャラ弁作成にいそしめます!
オブラートでキャラクターを描く方法は
主に2つです

・筆を使って食紅を絵具の代わりに書く
・フードペンを使う

です。不器用さんのあなた!
間違いなく、「フードペン」をご利用ください。

理由は単純です。

筆書きに比べ
1.圧倒的に描きやすい
2.水分調整の必要がないので、にじみにくく、早く乾く

筆書きの場合水分を自分で調節をかけたり、
配合して色を作成したりと、
不器用さんやコツコツとした作業が苦手な方は
下絵に到達する前に精魂力尽きてしまう可能性もあります。

その点フードペンは既に色味が調合されているので、
そのままペンを滑らせるように書くだけなので、
初めてのキャラ弁には断然オススメです。
私自身もフードペンと筆両方でオブラートに絵を描いたことがありますが、筆の半分程度の時間で、作業が完了するので、お仕事で忙しい親御さんには心強い味方になってくれそうです!

では筆書きにはどんなメリットがあるのでしょうか?

筆のメリットと言えばやはり

陰影がつけやすい
立体感を絵で表現できる
水彩画のような仕上がり
色味の種類が豊富

などが挙げられるのではないでしょうか?
フードペンだとどうしても陰影がつけにくく、
のっぺりとした仕上がりになってしまいますが、
自分で色を調整する筆書きは色の濃淡や重ね塗りが出来るので、
より立体的にリアルさを表現できそうですね♪

必要な物は筆と食紅

筆は100円ショップでも手に入りますが、
出来ればそれよりも細く
線が描きやすいものがオススメです。

食紅はスーパーに売っているものを活用してもよいし、
体を気にかけ無添加商品もあるので、
そちらを利用してみるのもオススメです。
ちなみに私はアイシングクッキー作成時に利用している食紅を活用して絵をかきました。

ここまでで、ご自身が
フードペン

どちらが合っているか検討できたでしょうか?
私は書き始めはフードペンですが、
回数を重ねるにつれ、
筆で立体感を出すのが楽しくなり、
最近は筆で作成することが多くなっております。
皆さんも自分のやりやすい方法で、楽しくキャラ弁作りにいそしんでくださいね♪

次回は実際に、オブラートを使ってキャラクターの書き方をレクチャーしていきたいと思います!ここまで読んでくださりありがとうございます♪

※当ページは一部リンク先から情報を引用しています

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