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<必要な道具>

※本記事には一部PR商品掲載を含みます

では、今回利用した道具をお伝えします。

  • シリコンの型(お好みのキャラクターで)
  • 大きめのボール
  • 泡だて器(手動でOK)
  • 計量器
  • 粉ふるい
  • 耐熱皿(小さいものでOK)
  • お好みでゴムベラやスプーン等
●シリコン型

最近では安価で可愛いキャラクターの型も沢山売っているので、
お子さんの好きなキャラクターの型を事前に用意しておくと、
お菓子作りの意欲やモチベーションが高まりそうですね♡

注意点としては

耐熱性が備わっているものを選んでくださいね
シリコンの型は取り外しの利便性から
製氷用として安く売られている場合があります。
その場合、耐熱性が備わっておらず、
ケーキを焼くことが出来ないタイプかもしれません。

特に暑くなってくる季節は、
製氷商品が多く出回るので、
注意してご購入くださいね(*^^*)

ちなみに私が今回用意した型は
―30℃~230℃まで対応可能
直火のオーブンは不可タイプのものです!

ほとんどの商品がこれくらいの耐熱温度を備えているとおもうので、
参考までになさってください(^^)

●大きめのボール

大人が作る際にはそこまで大きくなくてもよいのですが、
子供は材料を混ぜると謎に飛び散らせます
(うちの子だけかもですが…)
リカバリーできるように大き目のボールを用意してあげてください♪

実際扱いやすいようにと思い用意した
中サイズのボールでは結果悪戦苦闘…。
でも、最後まで頑張りました!

●泡だて器

今回は電動の物を用意しなくて大丈夫なように
手で簡単に混ぜれる材料にしています!
どちらでも大丈夫ですので、
ご用意ください♪

計量器

お菓子作りは材料の分量を適当に作ると
取り返しのつかない事になります。

必ず用意してくださいね!
何となくこんなもんだろ
はぜったいNGですよ!

軽量に関しては
自分の感性を信じないでください!

●粉ふるい

洋菓子作りでは小麦粉を扱うことが多いので、
粉ふるいがあると生地に混ぜ合わせた時ダマにならず
しっかり混ぜ合わせられますよ。

おススメの粉ふるいはこれです☆

粉ふるいって完全に手動のものだと
結構大変なんです。

ただ、お菓子作りの過程では、
かなりの確率で含まれる工程でもあります。
ハンドルタイプの物は補助機能が付いているので、
子供でも簡単に利用できますよ♪

そして、普段からお菓子作りをされる方は
ストレスが軽減+時短になりますよ!(^^)!

ハンドルタイプを持っていない方は是非オススメです!

●耐熱皿

レンチンできるお皿なら何でもOKです♪

●お好みでゴムベラやスプーン

生地をまとめたり、型に移すときに必要です(^^♪
うちの子はゴムベラが扱いにくいようなので、
スプーンの利用にしました!

必要な材料はこちら

※当ページはリンク先から情報を引用しています

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